ここ1年〜2年の間に、ドコモやソフトバンクといった大手キャリアから格安スマホに移行する方はとても増えました。 しかし、今まで大手キャリアを長年使っている人からすれば、「ここ最近出てきてよくわからない」「安いけどその分不便
ここ1年〜2年の間に、ドコモやソフトバンクといった大手キャリアから格安スマホに移行する方はとても増えました。
しかし、今まで大手キャリアを長年使っている人からすれば、「ここ最近出てきてよくわからない」「安いけどその分不便そう」といったイメージがあるのも事実です。
ですが、もしもあなたが携帯をあまり使わない場合、スマホの料金を抑えたい場合は格安スマホが最適です。
そこでこの記事では、格安スマホのメリットからデメリット、向いている人などを紹介します。
携帯料金を抑えたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
目次
格安スマホのデメリットは、次の6つです。
格安スマホは料金を大きく抑えられるのがメリットですが、人によってはデメリットのほうが上回ることもあります。
ここでは、格安スマホの具体的なデメリットをみていきましょう。
格安スマホは大手キャリアの回線を借りていることもあり、利用者が多くなると通信回線が遅くなります。
メールやlineといったデータ容量の少ないツールであれば、特に問題を感じることはないものの、YouTubeやゲームをする方は要注意です。
とくに家にWi-Fiがなく、モバイルデータを利用している場合は不便を感じるでしょう。
しかし、なかには利用者の多いお昼時やゴールデンタイムでもスムーズに繋がる回線もあるため、契約前にしっかりと調べておくことが重要です。
大手キャリアのサブブランドであれば、安定していて速度も優れています。
lineで友だち追加をする場合、ID検索する方法もありますが、格安スマホではできない場合があります。
そもそもlineのID検索では、年齢確認をする必要があります。
しかし、格安SIMの場合は年齢確認ができず、ID検索ができないケースがあるのです。
とはいっても、格安スマホすべてがlineのID検索できないわけではありません。
また、たとえlineのID検索ができないにしても、QRコードを読み取ったり、URLをシェアする方法もあります。
そのため、大きなデメリットに感じることはあまりないでしょう。
大手キャリアの場合はキャリアメールといわれるものがありますが、格安スマホの場合はないこともあります。
今はLINEやメッセージがあることから、キャリアメールを使わない人は増えているものの、人によっては不便に感じるでしょう。
キャリアメールを利用する人はキャリアメールが使える格安スマホを利用するほか、Gmailやyahooメールを検討してみるのも1つの手です。
スマホのモバイルデータをパソコンでも利用する方法を「テザリング」といいますが、格安スマホの場合はそのテザリングに非対応な場合があります。
そのため、ポケットワイファイがなく、出先でパソコンを使いたい人は要注意です。
しかし、格安スマホでもテザリングに対応している会社もあるため、事前に確認が必要です。
また、仮にテザリングに対応していても、追加料金が必要になります。
それらを踏まえて、格安スマホを利用するか決めましょう。
大手キャリアの場合は通話時間無制限のかけ放題プランとなっているため、いくら通話していても料金が高くなることはありません。
しかし、格安スマホの場合、通話料金はオプション制です。
それも5分までといったように通話時間が決められており、それを上回ると料金が発生します。
通話オプションを付けないにしても、30秒で20円などと高く、通話を頻繁にする方には不向きです。
lineで電話をする方ならまだしも、仕事で電話をよく使う人にはおすすめできません。
格安スマホの場合、キャリア決済が利用できません。
キャリア決済とは、携帯料金と一緒にサービス料金を支払うことです。
クレジットカードで支払えない場合や、プリベイドカードなどで支払うのが難しい場合、キャリア決済ができないのは大きなデメリットです。
もしもキャリア決済でないと利用できないサービスがあるのならば、格安スマホはおすすめできません。
格安スマホはデメリットがあるものの、人によってはそれらを上回るメリットがあります。
具体的なメリットとしては、下記の4つです。
ここでは、それぞれのメリットをみていきましょう。
格安スマホの最大のメリットといっても過言ではないのが、大手キャリアに比べて料金が格安なことです。
大手キャリアで5,000円以上かかっていた月額料金も、格安スマホにすれば半分に抑えられます。
とくに家から出ない、出先で携帯を全く使わず家にWi-Fiがあるといった場合は、月額料金が1,000円で済む場合もあります。
通信回線の不安定さやキャリア決済ができないといったデメリットはあるものの、日常で大きく不便を感じない人も多く、料金を抑えたい場合は最適です。
またギガ数が多くとも、大手キャリアよりも金額を抑えられるケースもあり、とにかく料金を抑えたいのならば格安スマホがおすすめです。
格安スマホは自分に最適なデータ容量や、求めているプランを購入していくカスタマイズ性が多く、自分の状況に合わせたプランにできます。
大手キャリアの場合、データ容量は多いものの、使い切れないケースはよくあるでしょう。
そこで格安スマホならば、自分が必要なデータ容量に近いプランを選択でき、料金を抑えられます。
また、仮にデータ容量が余ったとしても、繰越できるプランもあります。
自分のスマホの利用状況に合わせて柔軟にプランを選択できるため、無駄使いを減らせるのです。
格安スマホは料金体系がシンプルなうえ、アプリやサイトから自分の状況を素早く把握でき、どのくらいの金額になっているのかわかりやすくなっています。
大手キャリアの場合はプランがすでに決まっており、不要であっても外せないサービスがあります。
しかし、格安スマホの場合は付けなければならないプランはないため、必要最低限のサービスに絞ることが可能です。
「携帯料金が複雑でわからない」「自分がどのくらい使っているのかよくわからずただ払っている」と、携帯に関して難しいイメージを抱いている方も、格安スマホならばすぐに把握できるでしょう。
無駄使いにすぐに気付けたり、自分に不必要なサービスをすぐに把握できたりするのは、格安スマホならではのメリットです。
大手キャリアの場合は端末が安く購入できる代わりに、縛りといわれるものがあります。
契約期間の前に解約をすると違約金を支払う必要があり、自由に携帯を変えられないといったデメリットもあります。
しかし、格安スマホの場合は縛りがないことが多く、自分の好きなタイミングで契約と解約ができます。
つまり「契約してみたけどイメージと違った」といった場合も、違約金なしですぐに解約できるのです。
格安SIMは実際に契約してみないとわからないこともありますが、好きなタイミングで解約できるからこそ、気軽に試せます。
ここでは、格安スマホがおすすめな人を紹介します。
具体的に挙げられるのは、上記の3つに当てはまる人です。
逆にいえば、当てはまらない場合は「大手キャリアのほうが良かった」となる可能性があります。
それでは実際に、おすすめな人を詳しくみていきましょう。
格安スマホが大手キャリアに勝る点として、「値段の安さ」が挙げられます。だからこそ、とにかく値段を抑えたい人にはとてもおすすめです。
また、格安スマホ=容量が少ないと思っている方もいますが、大容量プランがあったりなど、選択肢も広がっています。
むしろ、大手キャリアよりも料金が安いにもかかわらず、柔軟にプランを組めます。
回線が混雑しているときは不便に感じることがあるものの、とにかく料金を抑えたいのならば、格安スマホ一択です。
人によっては、通信量が月1,000円以下で済むケースもあります。
仕事や趣味で携帯を2台持ちしている人もいるでしょう。
その場合、大手キャリアを利用すると非常に金額が高くなるため、基本料金0円の格安スマホを使うのがおすすめです。
例として、数分以内の電話でしか使わない携帯があるのならば、格安スマホを利用すれば月1,000円以下で抑えることが可能です。
スマホの2台持ちはバッテリー切れや別のOSを利用できるなど、さまざまなメリットがあります。
そういったメリットを感じながら、月額料金を抑えたい人は格安スマホを利用しましょう。
大手キャリアの場合はデータ容量が多いため、外出先で動画やゲームをする方は多いでしょう。
しかし、外出先で携帯をあまり使わない人、lineだけの人、そもそも家にいることが多い人の場合は、格安スマホの容量が少ないもので十分です。
格安スマホの場合は会社によって異なるものの、1GB、3GBからのプランがあり、それらであれば月1,000円以下に抑えられます。
家族で大手キャリアにしていてデータ消費量が少ない場合、1万円以上の節約も可能です。
データ消費量が少ないのならば、格安スマホを検討してみてください。
格安スマホが向かない人は、下記に当てはまる人です。
キャリアメールが利用できない場合やline IDの検索ができない場合、対処法がありますが、上記に当てはまる場合はおすすめできません。
そもそも、格安スマホは自分で設定をする必要があります。店舗がある格安スマホもありますが、なかには店舗がないオンラインのみの対応もあり、自分で設定ができない方は挫折するでしょう。
また、キャリア決済を求めると利用できる格安スマホが限られてきます。
「キャリア決済ができて1GBから購入できる格安スマホ」といったように、条件が重なると大手キャリアのほうが良いとなってしまうでしょう。
しかし、格安スマホといっても会社ごとで特徴は異なるため、まずは調べてみることをおすすめします。
先程も述べたように、格安スマホといっても会社ごとで特徴は異なります。
ここでは、自分に合った格安スマホを選ぶ方法として、下記の3ポイントを紹介します。
格安スマホへの乗り換えを検討している方は、必見です。
下記は例ですが、格安スマホといってもプランはさまざまです。
A会社 | B会社 | C会社 |
1GBから購入可能150GBや300GBもありデータは繰り越せない | ・3GB・20GB特典として有料サービスを利用できる | ・3GB・20GBデータの繰越が可能 |
また、当然ですがそれぞれの料金も異なります。
用意されている容量は大体3GBが多くなっていますが、通話オプションや最大データ容量などは会社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
いくら値段が安くとも、自分に合った格安スマホでないと快適に利用はできません。
自分のスマホの使い方を考えて、プランを選択するのがおすすめです。
プランも重要ですが、速度が遅いとストレスのもとになります。
格安スマホは容量が遅く、頻繁に通信障害になるイメージがもたれていますが、なかには大手キャリアと同じ体感で使える会社もあります。
とくに大手キャリアのサブブランドであれば、基本的には安定して使えるため心配は不要です。
しかし、安すぎる格安SIMや、サービス開始したての格安SIMなどの場合は、速度が不安定になることもあります。
速度が速い格安スマホは料金が高くなることもありますが、速度と値段を考えて自分にとってベストな方を選択しましょう。
対面でサポートをして欲しい場合、利用する格安スマホは限られてきます。
そもそも格安スマホが安いのは、サポート体制を最小限にしており、大手キャリアのように店舗を持たないからです。
なかには店舗のある格安スマホもありますが、複数あるわけではないため選択肢は限られてきます。
「携帯が苦手」「設定がよくわからない」といった場合は対面のサポートがある格安スマホが望ましいですが、選択肢は多いわけではないため注意してください。
この記事では格安スマホについて紹介しました。
大手キャリアの場合は月額料金が5,000円以上になるものの、格安スマホならば月1,000円以下に抑えることも可能です。
とくにデータ消費量が少ない人、家にいる人が多い方は、格安スマホへの乗り換えをおすすめします。
本記事で紹介したポイントをもとに、自分に合った格安スマホを見つけてみてください。
なお、もしも格安スマホと同時に新しい端末へ買い換える場合は、パソコン処分.comで携帯を処分するのがおすすめです。
Appleは以前から認定整備済製品としてiPadやMacbookなどを販売してきましたが、2023年3月よりiPho...
iPhoneは防水性能を備えたモデルもありますが、プールに入れるのか、お風呂に落としても大丈夫なのか、海水浴にも耐え...
iPhoneを買うときにキャリアはそのままで本体だけ買いたいという人もいるのではないでしょうか? iPhoneは本体...